135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四街道市議会 2022-12-13 12月13日-06号

しかし、3分の2が治り、早期発見治療なら9割以上が完治するとのことです。今や治る病気となりました。そこで、本市におけるがん疾患罹患状況は分かりますでしょうか。がん患者のアピアランスケアについて、市はどのようにお考えでしょうか。  3点目として、生理用品無料提供については、昨年度公明党の要望とともに、時代の流れとして試験的に取り組まれてきたかと推察しております。

印西市議会 2022-09-06 09月06日-04号

今やがんは全体の3分の2が治り、がん検診による早期発見・治療なら9割が完治する。がん教育の目標は、がんを正しく知ること、健康や命の大切さをより深く認識できるようにすることだ」と述べています。  がん教育については、健康教育の一環として新学習指導要領に盛り込まれ、中学では昨年度から全面的に始まっています。文科省全国調査では、2018年度に授業を実施した中学校は71%、小学校は56%です。

我孫子市議会 2022-09-05 09月05日-02号

今や、がんは全体で3分の2が治り、がん検診より早期発見、治療なら9割以上が完治します。 また、検診による早期発見が命を守る秘訣と言えます。子宮頸がん検診は20歳から対象となるため、子どもたちにとっても遠い未来ではありません。とはいえ、受診率は欧米の半分にとどまり、20代前半の受診率は1割台と低迷しています。がん教育が浸透することで若い世代の検診受診率向上も見込まれます。 

富津市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会−06月14日-02号

眼鏡などを使っても十分な視力が得られない弱視子供は50人に1人ほどいるとされ、目の機能が発達する6歳頃までの早期発見、治療が欠かせないとされております。  子供視覚機能成長とともに発達し、6歳から8歳までに固まり、その過程で強い屈折異常などがある場合、早期治療できないと弱視となり、視力は不良となる。  

君津市議会 2022-06-07 06月07日-02号

眼鏡などを使っても十分な視力が得られない弱視子どもは50人に1人ほどいるとされており、目の機能が発達する6歳頃までの早期発見、治療が重要です。本市の3歳児健診での検査体制について伺います。 また、専用機器を用いて屈折異常などを調べる屈折検査が有効であるため、検査機器導入すべきと考えますが、見解を伺います。 細目2、帯状疱疹ワクチンの周知と費用助成について。 

習志野市議会 2020-12-22 12月22日-09号

早期発見・治療遅れで重症化すれば、逆に医療費は増大してしまう。 よって、本市議会政府に対し、後期高齢者年収200万円以上の患者負担割合の2割への引上げ撤回を強く求めるものである。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。     〔1番 入沢俊行君 降壇〕 ○議長田中真太郎君) 次に、発議案第2号について、谷岡隆議員

習志野市議会 2020-12-22 12月22日-09号

早期発見・治療遅れで重症化すれば、逆に医療費は増大してしまう。 よって、本市議会政府に対し、後期高齢者年収200万円以上の患者負担割合の2割への引上げ撤回を強く求めるものである。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。     〔1番 入沢俊行君 降壇〕 ○議長田中真太郎君) 次に、発議案第2号について、谷岡隆議員

匝瑳市議会 2020-06-17 06月17日-03号

2点目に、屈折検査機器導入早期発見・治療として、3歳児健診時での視力検査課題については新聞報道などでも何年も前から指摘されており、子ども視力検査に有効とされる屈折検査機器導入した自治体全国でも増えてきております。目の異常の早期発見・治療必要性に対する認識と今後の対策導入に向けた諸課題についてお伺いいたします。 以上で私の登壇質問を終わります。

野田市議会 2020-03-13 03月13日-05号

このようなことから、定期的にがん検診受診することががん早期発見、治療につながるため、がん検診受診率向上に取り組んでまいります。  次に、3点目の医療用ウイッグ助成につきましては、抗がん剤治療の副作用により脱毛した場合など、外見や容姿の変化に関する不安を和らげることで、患者心理的負担経済的負担を軽減する手段として有効であると認識しております。

袖ケ浦市議会 2019-12-16 12月16日-02号

しかし、がん早期発見、治療によって治せる病気へと変わりつつあります。 2006年、公明党の主導により、がん対策基本法が制定され、ここから本格化いたしました。さらに、2016年12月には、新たな課題に対応するため、改正法が成立し、治療就労両立支援緩和ケア強化がん教育の推進などが盛り込まれました。 ここでお聞きいたします。1、がん検診受診者数がん発見者数を伺います。

木更津市議会 2019-09-17 令和元年教育民生常任委員会 本文 2019-09-17

久留米市では、医師会との協働により、かかりつけ医精神科医連携システムを構築し、うつ病等早期発見・治療に努めております。また、身近な人の変化に気づき、声をかけ、話を聞き、必要な支援へつなげ、見守ることの意識を持つゲートキーパーを増やす取り組みも行っており、その結果として、自殺者数減少傾向にあるとのことでございます。  

鎌ヶ谷市議会 2019-06-25 06月25日-一般質問-05号

日本人の死因の6割は、がん心臓病、脳卒中など生活習慣病であり、生活習慣病予防早期発見、治療に重要なのががん検診や特定健診などを定期的に受けることが大事であると聞いております。 そこで、病気予防ということで伺いたいと思います。まず初めに、市民皆様が健康に過ごせるように実施している、成人の対象とした検(健)診の種類、対象者、検(健)診内容についてお聞かせください。

袖ケ浦市議会 2019-06-13 06月13日-03号

まず、検査の有無、早期発見治療その後の療育環境が大きく成長に関係をしていくとのことです。本市においても、100%の検査受診とその後のフォロー体制早期発見、確実な療育へつなげていけるよう、よろしくお願い申し上げます。 以上で一般質問を終わります。 ○議長阿津文男君) 9番、緒方妙子君の質問は終了いたしました。 午後1時まで休憩とさせていただきます。                     

銚子市議会 2018-12-10 12月10日-04号

早期発見、治療のため、早目受診が必要です。銚子市では、認知症対策をどう考え、実行されているのか伺います。また、市民認知症に対してどう向き合い、行動すべきか伺います。  地域住民座談会について伺います。高齢者子どもたちが安心して豊かに住み続けられる地域社会づくり、思いやり、助け合う町内会は一番小さく身近なコミュニティーです。

大網白里市議会 2018-11-21 11月21日-03号

しかし、がん早期発見・治療によって治せる病気へと変わりつつあります。 2006年、がん対策基本法が制定され、ここから日本がん対策が本格化しました。これを指導したのが公明党であります。政党間にあった隔たりを粘り強く調整して、成立まで導きました。この基本法に基づいて策定された基本計画により、着実にがん対策が推進されました。

成田市議会 2017-12-07 12月07日-04号

がんに対する医学の進歩は年とともに進み、特に乳がん早期発見・治療が大切で、早く治療を行えばそれだけ助かる可能性が高くなってきているということは、ご承知のとおりでございます。この号の広報紙では、乳がん検診について様々な角度から取り上げており、「ぜひ乳がん検診を受けましょう」といコンセプトでした。 我が国の乳がん検診受診率は、国際的に見るとその低さは顕著で、40%ほどです。

松戸市議会 2017-08-30 08月30日-02号

乳がん早期発見・治療のために、今後とも漸進的な御対応のほどよろしくお願いをいたします。 (2)の地域がん診療連携拠点病院としての患者などの就労支援についてですが、日本ではがんでなくても病気治療しながら仕事をしている方は労働人口の3人に1人と多数を占めています。少子高齢化社会になり、働ける年代の方々が治療を続けながら働くことができる仕組みづくりは、地域を活性化する上でも大事な課題です。